1. 依頼者様
病院を経営している医療法人
2. ご依頼内容
インターネットに病院を中傷する口コミが掲載されており、同口コミを削除し、できれば口コミを投稿した人物の特定をしたいとのご依頼。
3. 提供サービス
口コミが掲載されてから発見までに半年近くが経過していたため、口コミを投稿した人物の特定は難しい状況であり、口コミの削除にのみ照準を定めました。削除請求の相手方であるサイト管理者は国外企業であり、仮処分命令申立には登記証明書取得等の手続に時間がかかる状況であったので、並行して、裁判外で所定の手続に則り相手方に直接削除依頼をかけたところ、数週間後には口コミが削除されました。
サイト管理者への削除依頼自体は本人でも行うことができますが、弁護士において所定の手続に則り、根拠となる法的構成やそれを裏付ける裁判例等の資料を加えることで、削除依頼が認められやすくなります。
期間
1か月
費用
11万円
■監修者プロフィール
弁護士と薬剤師のダブルライセンスを有し、薬機法・景表法・健康増進法・特定商取引法・ステマ規制などヘルスケア領域に関わる法規制に精通。大手調剤薬局企業で企業内弁護士としてM&A、DX推進、新規事業の薬機法対応等に従事してきた経験を基に、法律と医療の双方の専門知識を活かした実務的なアドバイスを提供。その知見を活かし、健康食品・化粧品・美容機器・EC分野における広告表現のリーガルチェック、薬機法対応、関連申請支援、コンプライアンス体制構築まで幅広く担当し、多数のセミナー・講演実績を通じて最新の規制動向も踏まえた支援を行っている。2026年1月より、美容健康部門リーダーに就任。