2025年5月号 Vol.48

薬は“コンビニで買う時代”へ ― 2025年薬機法改正がもたらす変化
ニュースレター2025年5月号では、同年5月に成立した薬機法改正の内容について解説しています。今回の改正では、医薬品の品質確保と供給体制の強化、創薬スタートアップ支援、薬局機能の見直しなど、多岐にわたる制度変更が盛り込まれています。
特に注目されるのは、市販薬の“コンビニ販売”が解禁される新制度です。薬剤師や登録販売者が不在でも、一定条件を満たせばコンビニでの医薬品販売が可能となります。これにより、夜間や休日など薬局が閉まっている時間帯にも、地域住民が薬を入手しやすくなる一方、誤用や乱用防止に向けた新たな安全対策も導入されます。
本号では、改正の背景から具体的な制度設計までを薬剤師資格を持つ小池弁護士が詳しく解説。医療関係者や薬事業者のみならず、法改正に備えるすべての事業者の方にとって必読の内容となっています。